未来教育デザインアリーナ(FeDA)で編集部門を担当する川出絵里教授[九州大学 未来社会デザイン統括本部 シンクタンクユニットFeDA担当]が、今年度の授業運営を担当する、西日本新聞社との連携授業「社会・国際問題理解 ― メディア・ジャーナリズムの視点から、日本と世界を理解し、考え、未来を構想する」が、2026年度秋学期に開講中です。
本授業では、西日本新聞社のジャーナリスト6人をゲスト講師に迎え、海外特派員や国内の報道現場での経験をもとに、韓国、中国・台湾、東南アジア、アメリカ、日本などを取り上げ、現代の社会・国際問題について考えます。
九州大学の全学部・学府の学生、教職員の皆様の聴講も広く歓迎しています。
授業について
国内外の取材・報道の第一線で活躍してきたジャーナリストの実践知に触れながら、歴史、政治、経済、社会、文化、国際関係など、さまざまな視点から日本と世界を読み解きます。
講義と質疑応答・ディスカッションを通して、情報を自分で調べ、複数の視点から社会を捉え直し、より望ましい未来や社会のあり方について考えることを目的としています。
授業内容・講師紹介
- 第1回|10月9日(金)【終了】
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全体ガイダンス+導入レクチャー
どう情報を調べ、選び、活用し、社会・国際問題を理解するか?……〈近代的な知の生態系〉/公共圏・市民社会・民主主義/メディア・ジャーナリズム/自分なりの「編集された情報空間・知的環境」をつくる/AI・SNS時代の情報環境
担当:川出
- 第2回|10月16日(金)|ソウル/韓国【終了】
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韓国社会の変容と現在
……民主化から文化大国へ ― ソウル特派員が追った韓国現代史
講師:池田郷
西日本新聞社 執行役員 メディア戦略局長(元ソウル特派員)
- 第3回|10月23日(金)|北京・台北/中国・台湾【終了】
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国家とアイデンティティのデザイン
……中国・台湾を知る
講師:坂本信博
西日本新聞社 メディア戦略局 兼 編集局 上級専門委員・メディア戦略担当部長(元北京特派員) - 第4回|11月6日(金)|東南アジア
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東南アジアの現在(仮題)
講師:川合秀紀
西日本新聞社 編集局 報道センター長(元バンコク特派員) - 第5回|11月13日(金)|アメリカ/ニューヨーク・ワシントン・サンフランシスコ
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「複数のアメリカ」から見る社会・政治・文化・メディア(仮題)
講師:田中伸幸
西日本新聞社 成長戦略特命担当執行役員(元ワシントン特派員) - 第6回|11月20日(金)|東京/日本
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東京から見る日本と世界 ― 社会・国際問題とメディア・ジャーナリズム(仮題)
講師:山口卓
西日本新聞社 東京支社 報道部長(元ソウル特派員) - 第7回|11月27日(金)|九州/地方
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九州から見る日本・アジア・世界 ― 地域と現場から考える(仮題)
講師:上野洋光
西日本新聞社 編集局 報道センター 福岡都市圏版統括デスク - 第8回|12月4日(金)|総括
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グループワークと全体ディスカッション
……授業を振り返り、最終レポートの構想メモをもとに「より望ましい未来」について考える
担当:川出
※第4回以降の講義テーマ・内容は予定であり、変更される場合があります。
聴講生を募集しています
この授業では、九州大学の全学部・学府の学生、教職員の皆様を対象に、引き続き聴講生を募集しています。
専門分野や所属キャンパスを問わず、関心のある方の参加を歓迎します。
聴講の場合、単位取得のための履修登録や課題提出は不要です。
授業は大橋キャンパスでの対面形式を基本としていますが、伊都キャンパスを主な学修拠点とする方はZoomによるリアルタイム参加も可能です(最終回は対面参加)。
聴講をご希望の方は、担当教員・川出までメールでご連絡ください。
川出メールアドレス:kawade.eri.369(アット)m.kyushu-u.ac.jp
授業基本情報
科 目 名 社会・国際問題理解(グローバル化と伝統的社会)
講義題目 西日本新聞社 × 九州大学「メディア・ジャーナリズムの視点から、日本と世界を理解し、考え、未来を構想する」
担当教員 川出絵里教授
開 講 2026年度秋学期・金曜日2限(全8回)
場 所 九州大学 大橋キャンパス 印刷実験棟2階
開講区分 芸術工学部 未来構想デザインコース コース専門科目・選択・1単位
授業形態 対面+Zoomリアルタイム配信
連 携 西日本新聞社

