【授業紹介】2026年度 スタジオプロジェクトⅠ-B〜Ⅳ-B(ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト1〜4)

未来教育デザインアリーナ(FeDA)では、授業・公開講座の実施・支援をおこなっています。今回ご紹介するのは、本学芸術工学府スタジオプロジェクト科目の「スタジオプロジェクトⅠ-B〜Ⅳ-B(ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト1〜4)」(担当教員:槇原彩助教、尾本章教授)です。

本科目は、「スタジオプロジェクト科目」(※1)の一つであり、「ホールマネジメントエンジニア育成プログラム」(※2)の関連科目として指定されています。Ⅰ-B(春学期)・Ⅱ-B(夏学期)・Ⅲ-B(秋学期)・Ⅳ-B(冬学期)と年間を通して実施されるプロジェクトですが、それぞれ単独で履修することも可能です。

2026年度は、Ⅰ-B(春学期)・Ⅱ-B(夏学期)において、コンサートの企画考案・制作・実施を通して、劇場・ホール等の文化施設の音響・照明・舞台機構等に関する工学的知識および、文化芸術やアーツマネジメントに関する知識を実践的に学びます。

そして、Ⅲ-B(秋学期)・Ⅳ-B(冬学期)において、聴覚障害のある人と音楽を共有するための仕組みを考え、それを企画としてアウトプットすることを目指します。本科目では、2022年度より「聴覚障害と音楽」をテーマとした授業を開講しています。過年度に実施した「きこえないあそび。きこえないムジカ。」(2022年度)、「見える音楽?~だれもが楽しめる音楽を目指して~」(2024年度)、「音ガクってなんだろう?~みんなおんがくがわからんけん~」(2025年度)の成果を継承しつつ、アーティストや地域の障害福祉系団体との協働によって、音響技術と社会包摂のあり方について考えます。

ホールマネジメントエンジニア 音響工学 アーツマネジメント 文化施設 聴覚障害(Ⅲ-B・Ⅳ-B)

  1. スタジオプロジェクト科目……芸術工学府開講のコース横断・課題解決型演習科目群。
  2. ホールマネジメントエンジニア育成プログラム……劇場・ホール等の文化施設の音響・照明・舞台機構等に関する工学的知識および、文化芸術に関する知識を備えた、施設の総合的管理運営能力を有する人材を育成する、芸術工学府設置のプログラム。

授業について

番号開講期講義内容
Ⅰ-B春学期コンサートの企画考案(Ⅰ-B・Ⅱ-Bは連続した内容)
Ⅱ-B夏学期コンサートの企画制作・準備・実施(Ⅰ-B・Ⅱ-Bは連続した内容)
Ⅲ-B秋学期聴覚障害のある人と音楽を共有するイベントの企画考案(Ⅲ-B・Ⅳ-Bは連続した内容)
Ⅳ-B冬学期聴覚障害のある人と音楽を共有するイベントの企画制作・準備・実施(Ⅲ-B・Ⅳ-Bは連続した内容)

本学学生向け情報
スタジオプロジェクトⅠ-B・ⅡB(ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト1・2)
(2026年度春・夏学期_金曜5・6限)
教員 槇原彩助教、尾本章教授
区分 芸術工学府開講・スタジオプロジェクト科目
学年 修士1・2年
単位 各2
シラバス スタジオプロジェクトⅠ-B(ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト1)/スタジオプロジェクトⅡ-B(ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト2)※講義内容は変更される場合があります。

本学学生向け情報
スタジオプロジェクトⅢ-B・Ⅳ-B(ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト3・4)
(2026年度秋・冬学期_木曜5・6限)
教員 槇原彩助教、尾本章教授
区分 芸術工学府開講・スタジオプロジェクト科目
学年 修士1・2年
単位 各2
シラバス スタジオプロジェクトⅢ-B(ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト3)/スタジオプロジェクトⅣ-B(ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト4)※講義内容は変更される場合があります。

過年度の様子

2025年度「音ガクってなんだろう?~みんなおんがくがわからんけん~」

2024年度「見える音楽?~だれもが楽しめる音楽を目指して~」

2022年度〜2024年度