【授業紹介】〔学際〕デザイン学B(2026年度秋学期_火曜2限)

未来教育デザインアリーナ(FeDA)では、授業・公開講座の実施・支援をおこなっています。今回ご紹介するのは、本学共創学部アプローチ科目の「〔学際〕デザイン学B」(担当教員:羽野暁准教授)です。

本科目では、社会や産業の基盤となるインフラを、単なる構造物としてではなく、形態・自然・時間・暮らし等の多様な視点から捉えます。インフラは、地域の風景や生態系、歴史・文化、そして人々の日常を形づくる存在です。構造デザイン、風景デザイン、生態系デザイン、歴史・文脈のデザイン、参加・共創デザインなどを横断し、一つの場所を複数の視点から読む方法を学びます。Inclusive Design、Design Justiceの考え方を通して、誰のために、誰とともに、誰が決めるのかという公共デザインに不可欠な問いについて考えます。

インフラデザイン 構造デザイン 空間の履歴 生活景 インクルーシブデザイン アクセシビリティ 当事者共創

授業について

回講義内容
1インフラをデザインとして捉え直す(インフラデザイン/土木デザイン/風景/景観/公共空間/社会包摂/DEI)
2形をデザインする(構造デザイン/力の流れ/形態/動き/橋/建築/自然造形/彫刻/プロダクト)
3自然をデザインする(生態系デザイン/川/湿地/ダム/森林/海岸/護岸/里地・里山・里川・里海/大地/ブルーカーボン/Nature-based Solutions/グリーンインフラ/木質化)
4つくり方をデザインする(手仕事デザイン/職人/型枠/大工/石工/石積み/素材/施工 )
5時間をデザインする(空間の履歴/生活史/土木史/郷土史/記憶/継承/エイジング)
6暮らしをデザインする(生活景/景観デザイン/文脈/暮らし/生業/地域性)
7誰のためにデザインするのか(UD/インクルーシブデザイン/Design Justice/アクセシビリティ/多様性/エクイティ)
8共創のデザイン(まちづくりデザイン/参加/当事者共創/シビックプライド/自分事/ビロンギング/エンパワメント/エージェンシー)

本学学生向け情報
〔学際〕デザイン学B
(2026年度秋学期_火曜2限)
教員 羽野暁准教授
区分 共創学部開講・アプローチ科目
学年 学部2年
単位 1
形態 対面授業
シラバス 〔学際〕デザイン学B ※講義内容は変更される場合があります。