未来教育デザインアリーナ(FeDA)では、本学芸術工学部において2027年度に開講する「臨時開設科目」の企画を募集する「臨時開設科目企画」を発足しました。通常の授業では扱いにくいテーマや、学部・研究科の枠を超えた学び、社会の変化に応じた教育プログラムなど、教員が「やってみたい、学生に届けたい」と考える授業のアイデアを、企画段階からFeDAが伴走し、実現に向けて支援します。
臨時開設科目企画とは?
新しい授業を立ち上げる際には、時間や予算の確保、非常勤講師の手配や調整といったさまざまな課題が立ちはだかります。教員が授業のアイデアを考案しても、それを実現することは容易ではありません。

「こんな授業をやってみたい」
「この先生の話を学生に聞かせたい」
「自分の研究分野を新しい形で授業にしてみたい」
「通常の授業では扱いにくいけど、学生に伝えたい」
「社会の変化に応じて機動的に実施したい」

でも……
・時間の確保が難しい
・予算の確保が難しい
・非常勤講師との調整が大変
・広報や運営の負担が大きい
・単発では授業化しにくい
そこでFeDAでは、授業のアイデアを「臨時開設科目」として形にする支援を行います。企画者ご自身が授業を担当する必要はありません。(もちろん、企画者ご自身が授業担当者として参画することも可能です。)
ご応募いただいた企画について、FeDAと企画者で協議のうえ、実施の可能性や具体的な授業内容などを検討・構築します。決定した内容に応じて、FeDAが授業の実現に向けた事務手続きを支援します。
- いつか実現したいと思っていた授業
- 研究の周辺領域にあるため通常授業では扱いにくいテーマ
- 学部・研究科横断で実施してみたい授業
- 社会課題に対応した新しい教育プログラム
など、完成した企画でなくてかまいませんので、さまざまなアイデアをぜひお寄せください。
FeDAの支援内容(例)
- 非常勤講師との調整
- 予算執行
- 広報
- 運営
- 臨時開設科目申請書の作成
応募企画実施までの流れ
企画者がアイデアをFeDAに応募
FeDAと企画者で実施の可能性を検討
FeDAと企画者で授業内容や実施方法・担当体制などを構築
学務専門委員会での承認を経て、授業の実施が決定
2027年度の臨時開設科目として授業を実施
応募方法(学内限定)
本企画は、学内限定募集となります。詳細につきましては、芸術工学部の教員宛にFeDAよりお送りしております案内メールをご確認ください。ご応募いただいた企画は、お申し込み順に検討・調整を進めてまいります。

